施工事例

ロフト用フェンス取付けしました。

まいどっ!

江戸川区 H様邸工事 ロフトフェンス新築

既存は、オープンのロフト開口でした。

新築をご購入されたお客様。

既存は、手すり等無いオープンな開口でしたが、小さなお子様がいらっしゃる為、転落事故防止の為のロフト用フェンスを施工させて頂きました。

Panasonic ロフトフェンスシリーズ

後付けでも、周りの雰囲気にマッチした、お洒落な仕上がりとなりました。

アクリル板のパネル(下部の広い部分)と、横格子で、採光もバッチリです。


開店休業

まいどっ!

誠に勝手ながら、役一カ月程 開店休業しておりました…

バイクで通勤中に、事故をして 左膝を骨挫傷…

間も無く復帰予定。


駐車場ライン塗装工事

まいどっ!

大田区 蒲田にて、駐車場用ライン塗装工事依頼がありました。

まずは、長年に渡りこびりついた汚れを、高圧洗浄機を利用して洗浄します!

水圧を利用した 洗浄機

なかなか広い敷地

全面の道路は意外と車通りが…

第三者の通行人や、自動車に迷惑をかけないように、ついたてを利用します。

現場の廃材で作ったついたて

端っこから順番に洗浄していきます。

少しずつ 少しずつ

自分の車の部分だけ残ってる

約半日でここまで完了。

丸一日 洗浄して完了

翌日は朝から、墨出し 養生

チョークの粉を使った墨出し

養生したら 下塗りスプレー

墨出し 養生完了

ハードライン 二回塗り

塗装作業完了

養生テープを剥がして!

完了


タイル工事 完了まであと一歩

まいどっ!

埼玉県 行田市のタイル工事は、いよいよ大詰め。

作業開始前は、テラコッタ風のお部屋でした。

30cm角の天然石タイル

表面のくすみが気になり始めたので、新規一転

新たに風合いを変えて リフォームをしました。

メインの白は60cm×30cm

タイル目地を入れる作業まで完了致しました。

残る工程は、コーティング剤の塗布となります。


埼玉県 行田市 タイル工事

まいどっ!

タイル工事、少しずつ進めております!

今日は、床の貼りはじめ。

中心部から 墨出しをして 周りへと貼り進めます!

スペーサー(タイルの間の隙間に挟む部材)を使って不陸(凸凹)を修正しながら

一日でここまで

今回作業の 便利道具紹介します。

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DIYでも使えます❣️


左官工事 タイル貼り 下地

まいどっ!

こちら 埼玉県 行田市 の現場から

コンサバトリー内のタイルの張り替え工事をお伝え致します。

既存の床タイルが、くすみと粉吹きが目立ってきたので

床タイルは、既存の上にまし貼りをする予定です。

幅木部分のブリックタイルは、すべてハツリにて 解体撤去します。

ハツリ部分は下地が粗いので 左官補修にて下地調整を行います。

現在ここまでで、3日間

今後 タイル貼り作業になる予定です。

現場からは以上です。


バリアフリー 介護等 手摺り工事

まいどっ!

港区 赤坂にて、木造住宅内部に手摺り取付け工事をしてきました。

勝手口 内外

外部はブロック塀に下地の穴を開けて、ネジどめ

接着力も期待して、ウレタンシールも併用しています。

内部は、柱の角に取り付けるタイプ。

そして、トイレのL型手すり

壁がタイル仕上げなので、まずはタイル用のキリで慎重タイルに穴を開けます。

専用のキリでないと、穴は開かない上、タイルが割れる恐れもあります。

タイルに穴を開けたら、下地のモルタルに穴を開けて

長いネジで、木造の下地に向かって しっかりと取付けします。

階段用手すり

木造住宅の真壁造りでは、下地の幕板を柱の面に合わせて取付け補強

墨出しの後、金物を取付け 手すり棒を固定します。

上記の工事は、市区町村にて 助成金 対象工事となる場合があります。

戸建て マンション 問わず工事の助成金は受けられますので、活用下さい。


置き床工法

まいどっ!

マンションリフォーム 順調に進んでいます

がっ

あまり代わり映えなく…

今回は、置き床工法の材料をご紹介!

まずは、際根太(きわねだ)部材

きわ根太は床材を支えるためにに取り付ける根太のこと

間仕切り壁下地や外周壁に、緩衝材のゴムを挟んで直接接続しないようにします。

置き床用 脚

高さ調整が可能防音 耐衝撃の為に、ゴムが付いています。

際根太と共に、高さを合わせて パーチクルボードを敷き込み、その上にコンパネを敷いて フローリング仕上げをします。

際根太の脚は、沈み込まないように補強用の薄いゴムを履いています。


サッシ交換工事一式

台東区の松が谷にあります 皆應寺 にて、正面の鉄扉を交換して参りました。

既存の扉は、35年程前から長らく使用していた、重たい鉄の扉でした。

写真の右足とものように、柱と扉が擦れて開かない状態!

新たに取り付けたのは、アルミ製の引き戸

膨らんでいた柱は、削って銅板で巻きました。

作業工程は、石のカット

さすがはお寺 稲田石をふんだんに使用しており、カット作業も一苦労

カット後は、室内側30cmを剥がしました。

新しいサッシを搬入 固定

新しい石を仕上げて

銅板を巻いて 完了です。

一連の作業で、3日間で工事しました。

ではでは、お疲れ様でございました!


少しづつ進んでます。

色々と、関連する工事 (ハツリ 解体等)もやりながら

進めております!


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